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~ちょい足しキラキラ生活を目指す女子ブログ~

当たり前を当たり前と思わないことの大切さ。byはるか

こんにちは!はるかです。

 

当たり前を当たり前と思わないことの大切さを最近強く感じた。

 

みそじの男の先輩は、大学時代から10年も付き合っている彼女がいる。先輩は容姿が整っているとは言えない、存在感のある体格の持ち主である。

そんな、彼女と先輩は付き合って10年を向かえ、彼女はどうも結婚したい意思をここ数年遠回しに伝えてくるそうだ。

それに対して、のらりくらりと交わしていて付き合い続けている。

 

先輩は言う。

あいつは、いちいちうるさいんだ。

好きな物を食べたいし、たばこも吸いたい。身体を気遣った言葉が煩わしく感じる。

料理も掃除も家事が全然できない。おまけに給料も安いことが不満。

結婚なんて面倒だししたくない。

もう好きでもない、もう一度新たに恋がしたい。と

 

自ら行動することはなく、誰かと自然に出会い向こうが好きになり、付き会うことを望んでいて、付き合って以来そんなことがまったくないから、付き合い続けていて、なんならもう少し広い部屋に住みたいから同棲を始めようかと思っていると言っていた。

 

他人の恋愛に首を突っ込もうとは思わないので、何も言わなかったが、人を、ましてや、10年も付き合ってきた彼女に対して、こんなことをさらっと言ってしまう先輩を不憫に思った。

 

先輩は、痩せようとはしないし、少々不潔で、人づきあいが上手いほうだとは言えない。その上で、自然に出会いたいという。

何もせず、初めから今の自然体なありにのままな自分を全部受け入れてくれる人を待っているのだ。

 

仕事という枠から出たときに自分が人からどう思われているのかを意識せず、初めから全てを受け入れてもらうなんて難しいことである。

 

そんなことを思っていた折、先輩から徐々に覇気がなくなっていくことに気付いた。

煮えたぎらない先輩の様子から、彼女は同時進行で恋愛を進めていて、乗り換えられたそうだ。

同時進行に進める彼女もいかがなものかとは思うが、結局類友なのだと思った。

 

久々に恋愛市場に放り出された先輩は、疎ましく感じていた当たり前の彼女の存在の有難さにやっと気づいたようだったが、後悔先に立たずで復縁は叶わなかったそうだ。

 

当たり前は、失ってから気づくものなのだと改めて感じた。

 

 

両親からの連絡を面倒臭がっていた私は、この間まで大きく見えていた両親の身体が小さくなっているように感じて、先輩の例に重なって、当たり前は当たり前ではないと今あることに感謝しなければならないと自分の行動を振り返って後悔した。

 

当たり前ではないと感じた時に、その当たり前を感じられることに感謝しないといけないのだと思う。

 

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